ああああああああぁ━━━━Σヾ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━っ！?

リプレイで見て気づきました。まっさん…、ハプニングをありがとう。
しかも、ちゃっかり7位完走しちゃってますね。

プライムでポールポジション獲得。フロントローからスタートするが…

アロンソと接触しコース外に弾かれウイングを破損。最下位から追い上げる展開へ。
落としたポジションを挽回する中アスカリシケインでマルチクラッシュ発生、ハミルトンとベッテルがポジション争いでコースオフしたところにマッサが突っ込んだ模様です。とりあえずスロー走行で大破したマシンを避け周回。あれだけの事故なのにＳＣも入りません。謎ですね。

３周目には５位まで順位をあげ、先頭のロズベルグらが最初のピットイン。２位を走っているバトンとウェバーをピットレーン出口で発見。混乱に乗じて順位を上げたようです。折角なのでバトンをサポートへ。バトンとウェバーの間に入り、バトンのやる気をキープさせます。ウェバーはニュータイヤなので激しくプッシュしてきますがディフェンスに集中。さらにバトンからウェバーに対して安全なマージンを築くために、３ストップから２ストップへ変更して周回を引っ張ります。

１０周目バトンがロズベルグを最終コーナーのパラボリカでオーバーテイクをきめ首位へ立ちます。タイヤが限界でこのラップでピットイン、ハードタイヤを選択。暫定５位で復帰。暫定４位を走るリカルド！を抜き、ウェバーが２回目ピットで順位を３位へ戻します。１３周目バトンとロズベルグが２回目ピット。ピットレーン出口でロズベルグを視認。１４周目にロッジアでロズベルグをオーバーテイクし２位へ浮上する。ウェバーと同じ対応でバトンとロズベルグの間を一定のマージンまで詰めつつロズベルグを抑えてペースコントロール。あとはバトンの３回目ピットの待つだけです。

２１周目ピットへ入るのを見て合わせて次の周でピット、新品ミディアムを選択。ここで先にピットを終えたロズベルグにアンダーカットされます。セーフティリードが微妙で再び先行されます。残りの周回が少なくオーバーテイクのチャンスは限られるので２３周目、レズモ～ＤＲＳ区間～アスカリで距離を詰めパラポリカで残りのＫＥＲＳを放出、一秒未満のギャップで通過してＤＲＳ有効へと導くことにより２４周目のホームストレートで抜き再び２位へ。事実上のワンツー体制となります。しかしバトンのペースは悪くペースコントロールを強いられ最後まで気が抜けませんでした。ちょっとでもペースあげてみるとファイナルラップでファステストラップをただき出したのがロズベルグ。内容が濃いグランプリとなりました。

参考：モンツァ・サーキット(ターン番号引用) Wikipediaより
参考：ドライバーズチャンピオンシップ
参考：コンストラクターズチャンピオンシップ
参考：ゴール後各車タイヤ装着の状況
参考：バトンの後半スティント…２５秒後半
参考：ロズベルグの後半スティント…２３秒台のファステストをマーク

●イタリアＧＰ終えてライバル選択をセバスチャン・ベッテルに設定
キャリア４年目はどのチームで走るかは未定です。「F1 2014」秋にリリースされるようですね。あのチームのカッコいいノーズも再現されるので楽しみです。

Lap	tyre	Mix	ダイジェスト 27Laps ( 燃料戦略：攻め )
01	H	2	スタートでアロンソに弾かれ、アップデート完了。
01	H	2	最後尾から追い上げる展開に、アスカリで予想外の大事故発生
03	H	2	ライコネンをパスして5位まで巻き返す。P5
05	H	２	３位ウェバーとは12秒差の表示
06	H	２	ROS,BUT,WEBがルーティン組がピットイン１回目
07	H	２	出口でウェバーをパス暫定3位。減速して２位バトンの後ろにつく
07	H	２	第一シケイン・バリアンテ・レティフィーロにて チーム「バトンを抜くなウェバーを抑えろ」MAG「OK、任せて」
08	H	２	ウェバーとバトンのマージンを築くため、ディフェンスに徹する
10	H	２	バトンがロズベルグをパラボリカでパス！！バトン1位へ
10	H	2	1回目Pit@ハード。フロントウイング交換。少々タイムロス
11	H	2	5位で復帰、リカルドが暫定4位走行。リカルドをパス。P4
12	H	2	ウェバーin２回目　@ミディアム P3
13	H	2	バトンとロズベルグin２回目　@ハード
14	H	2	ピット終えたロズベルグを視認。
14	H	2	ロズベルグを第2シケインのバリアンテ・ロッジアでパス。P2
19	H	2	ウェバーin３回目　@ハード
20	H	2	先頭バトンに追いついてきたもう少し
21	H	2	バトンとロズベルグin３回目　@ミディアム
22	H	2	2回目Pit@ミディアム。後続のGap、バトン15秒・ニコ18秒
23	M	2	ピット出口3位で復帰。惜しくもニコに先行される。
24	M	2	ニコをホームストレートDRSでパス。P2。BUT,MAG,ROSの順
25	M	2	バトンのペースが25秒後半と遅い。速く走ってニコが来てる(汗
27	M	2	ファイナルラップのアスカリ。ニコが怒りのファステスト

Lap	Laptime	S1	S2	S3	Lap	Laptime	S1	S2	S3
1	1:48.162	38.933	33.091	36.138	15	1:25.487	29.405	28.231	27.851
2	1:27.365	30.108	28.649	28.608	16	1:25.424	29.145	28.392	27.887
3	1:27.971	29.876	29.811	28.284	17	1:26.364	29.501	28.348	28.515
4	1:26.086	29.454	28.341	28.291	18	1:26.913	29.590	28.400	28.923
5	1:27.478	29.563	29.076	28.839	19	1:26.696	29.815	28.892	27.989
6	1:28.817	30.965	29.580	28.272	20	1:26.289	29.792	28.647	27.850
7	1:30.290	32.359	29.374	28.557	21	1:26.668	29.443	28.754	28.471
8	1:27.691	29.743	29.267	28.681	22	1:28.736	29.741	29.660	29.335
9	1:27.838	29.998	28.989	28.851	23	1:40.444	45.390	28.133	26.921
10	1:28.923	30.336	28.788	29.799	24	1:24.195	28.924	27.915	27.356
11	1:44.742	48.440	28.408	27.894	25	1:26.745	29.728	28.483	28.534
12	1:24.944	29.089	28.096	27.759	26	1:26.056	30.010	28.437	27.609
13	1:25.837	29.431	28.396	28.010	27	1:24.890	29.284	28.028	27.578
14	1:26.764	29.194	29.377	28.193

◆アップデート
・フロントサスペンションダンパー改良:フロント安定性:5.0%アップ。
・フロントウィングエンドプレート改良:マシンのフロントドラッグ:5.0%ダウン
・ブレーキディスク形状改善：ブレーキ性能：5.0%アップ
・ブレーキ冷却ダクト改善：ブレーキ摩耗：5.0%ダウン

◆セッティング

エアロ		ブレーキ	バランス	サス高	バネ	キャンバ	トー
前	1	51%	4	2	9	-3.00	0.10
後	1	49%	6	3	8	-1.10	0.32
ギアボックス
1速		2速	3速	4速	5速	6速	7速
142		180	215	247	280	312	350