オースティン、スタートはセミウェット。ベッテル一騎打ち。

マシンの競争力が足りず苦戦が続いております。早々と移籍を決めるとマシンのパフォーマンスに影響が出るのかな？相変わらずターン13～15が苦手です。今回は燃料を重めに搭載してみました。何と無くですが燃料が重いとトラクションのかかりが良い感じです。リーンでパワーを抑えてタイヤの空転を軽減させるのも有りか。

レース序盤はそこそこのリードできるものの、乾き始めた路面からAIたちのペース速い。シーズンのマシン開発が終りアドバンテージが縮まったのだろうか？ライバルを凌駕するほどのペースがない。…単純な自身のサーキット習熟の問題？

●ダイジェスト
インターミディエイトでレーススタート。47.8-48.5秒で周回。
8周目2位S.ベッテルから4.5秒リードでオプション選択。

43.1-44.5秒で周回。（摩耗時46秒台）
16周目2位から12秒リード、ヒュルケンがベッテルをパス2位へ浮上。
24周目ピットへオプション選択。ヒュルケン・ベッテルもピットへ

42.2-43.6秒で周回。35周目2位から5秒リード、ベッテルがヒュルケンを抜き返す。
ベッテルのペースが上がり数周後、自車の背後に迫る。
40周目ベッテルと同時ピットへ、オプションを選択。
42周目22秒リードでピット、最終スティントはオプション選択。

41.1-42.2秒で周回。ベッテルとの一騎打ちが最終ラップまで続く。

[アップデート済]
・フロントサスペンションダンパー改良:フロント安定性:5.0%アップ
・フロントウィングエンドプレート改良:マシンのフロントドラッグ:5.0%ダウン
・フロアプレートとリアボディワーク改良:リアダウンフィース:5.0%アップ
・サスペンション形状改良:タイヤ摩耗:10.0%ダウン
・リアボディワーク改造:リア安定性:5.0%アップ
・エンジンソフトウェア改良:エンジン摩耗:10.0%ダウン
◇戦略：燃料量【慎重】(状況に応じて)
　インターミディエイト-オプション-オプション-オプション(56laps)8-24-40
◇セッティング無（クイックセットアップ「4」バランス）