PS3「F1 2013」ゲーム攻略レビュー
サキール砂丘を駆けるF1トレイン。勝者カムイ最速はマッサ
2014.01.12 キャリア2年目 フェラーリ 第4戦 バーレンGP Lv.14
新入りの液晶を迎え入れてレースを再開
使用済みエンジンは予選終えた時点で88%まで消耗
4位スタートから何時ものようにトップへ立つ。
第一スティント39.2秒台でスローに周回(38秒前半が理想的です)17周ピット
第二スティント38.2秒台プライムで周回(ベスト37.8秒、敵オプション勢は35秒台)
レースディレクターで確認するとオプション勢が大多数をしめ後続が大渋滞に
プライムタイヤを選択しているライバルは2台・J.バトンとR.グロージャンだ。
しかも”オプションより速い”「これでは勝てない」
予定の40周までプライムで引っ張ると良くて5位フィニッシュになる展開になってしまう。
早速オプション勢と同じ34周でピットへ。だがしかし…
「あれ?これオプションじゃん。あ、」プライム指定するのを忘れてましたw
※残り22周オプションで走ることになります
第三スティントは37秒台で周回し毎周ベスト更新しながら35秒後半をマーク。41周目ルーチンピットを終えたバトンをターン1ブレーキングで抜き返し2位へ。暫定トップ12秒差でR.グロージャンが走る。燃料ミックス3の猛プッシュで追いかける「このままでは色々ぎりぎりだ」。周回するごとにグロージャンのピットはまだかと焦る。43周目グロージャンがピット。何かもたついたのだろうかピットから出てくるのが遅い。余裕をもって1位へ返り咲く。
燃料消費が少ないサーキットなのか?マイナス1ラップ分で済む。燃料節約しながらターン15からターン1ブレーキング手前までリッチ。ターン10終りミックス2+KERSで2つのDRSゾーンをライバルのアタックから防ぐ。以外に52周を過ぎてもリアタイヤが持つことに気づき(タイヤ摩耗が真っ赤ではない)ターン10と11がナーバスとなり、いくつかのコーナーでオーバーラン。ゴールまで危うい展開のまま11台が7秒以内(汗)という列車ゴールとなる。レースでは勝ったものの何だかなあと思うのでありました。
[アップデート済]
・フロントサスペンションダンパー改良:フロント安定性:5.0%アップ
・フロントウィングエンドプレート改良:マシンのフロントドラッグ:5.0%ダウン
◇戦略:燃料量【標準】オプション-プライム-オプション(57laps) 17-34
◇セッティング
エアロ |
ブレーキ |
バランス |
サス高 |
バネ |
キャンバ |
トー |
前 |
3 |
49% |
2 |
4 |
8 |
-3.00 |
0.10 |
後 |
3 |
51% |
6 |
5 |
7 |
-1.10 |
0.35 |
ギアボックス |
1速 |
2速 |
3速 |
4速 |
5速 |
6速 |
7速 |
145 |
169 |
197 |
226 |
256 |
285 |
321 |
中東にて最愛のトリニトロン死す
2014/01/08 キャリア2年目 フェラーリ 第4戦 バーレンGP Lv.14
かれこれ10年間共にしてきたソニー29インチ・ブラウン管がついに壊れたようです
早速、液晶モニターを発注することに。新入りが到着するまでの間、物置からとっておきのリザーブを用意。→「NEC14インチ・ブラウン管(しかも4:3表示でモノラル音声)」PS1以来の抜擢です(汗)当たり前ですが文字が小さくてミエマセン。音は安物のコンポでステレオに。
予選結果はレコーダ(DVD)キャプしてPCでスクリーンショット試し取り。お試しついでにPS3→レコーダREC→ブラウン管という遅廷プレイも満喫
…違和感しかないですねw
フルウェット100%"ライバル達を押さえ中国GPを制す!
2014/01/02 キャリア2年目 フェラーリ 第3戦 中国GP Lv.14
あけましておめでとうございます。
R&Dが成功し出来立てのパーツが前回テストパーツと一緒に届きます。
第一スティント51秒台で周回、2~3秒のマージンで過ごし18周でピットへ
第二スティント50秒台後半とペース伸びず苦しい展開に…。周りがファステスト更新48秒台を記録(自分は49秒台で以降更新できず)、36周で2回目のピットへ作業が1秒も遅れ「ああ今回もダメか」とほぼ諦めていた。
ダメ元でアウトラップを燃料リッチで走ってみる。ワンラップだけアタックを決行(この時すでに燃料は-3ラップ表示)。ピット出口で先頭のS.ペレスを発見!ストレートエンドでギリギリ届かずもターン1でテールに食らいつき、続くターン2で抜き返すことに成功。心の中で思わずガッツポーズ。後はマシンをゴールまでもっていくだけとなり各コーナー・アンダーを出さないよう「慎重に慎重に…」と自分へ言い聞かせる
第三スティントは最終ピットから首位キープを確信したのち燃料をリーンへ絞り47秒台後半で周回。-4ラップから54周目で「最適」まで回復しトップチェッカー。久しぶりにハラハラしたレース展開となりました。
[アップデート済]
・フロントサスペンションダンパー改良:フロント安定性:5.0%アップ
・フロントウィングエンドプレート改良:マシンのフロントドラッグ:5.0%ダウン
◇戦略:燃料量【標準】ウェット-ウェット-ウェット(56laps) 18-36
◇セッティング
エアロ |
ブレーキ |
バランス |
サス高 |
バネ |
キャンバ |
トー |
前 |
6 |
50% |
5 |
6 |
6 |
-3.10 |
0.10 |
後 |
6 |
50% |
4 |
6 |
6 |
-1.00 |
0.32 |
ギアボックス |
1速 |
2速 |
3速 |
4速 |
5速 |
6速 |
7速 |
132 |
165 |
197 |
225 |
257 |
286 |
321 |
◇セッティング#2
エアロ |
ブレーキ |
バランス |
サス高 |
バネ |
キャンバ |
トー |
前 |
5 |
47% |
7 |
3 |
6 |
-3.20 |
0.10 |
後 |
6 |
53% |
5 |
3 |
5 |
-1.10 |
0.32 |
ギアボックス |
1速 |
2速 |
3速 |
4速 |
5速 |
6速 |
7速 |
132 |
165 |
197 |
225 |
257 |
286 |
321 |
悩みの消えるグリップ克服か!?ペース改善マレーシアGP完勝
2013/12/27 キャリア2年目 フェラーリ 第2戦 マレーシアGP
Lv.13
後続を引き離すペースが無くて2回目のピットで後続にかわされる展開から抜け出せず如何しようか思案して次の条件を試してみた。
・走行前のセーブデータでフリー走行からやり直し
・エンジンユニット新品に交換。ミックス3・リッチを使用しない
・フロントタイヤ過熱気味を克服。セッティングの見直し
・激しく縁石に乗り上げない。マシンのダメージを抑える
・ラインを丁寧に添ってアクセルコントロールは兎に角優しく
新品のエンジンで第一スティント走り序盤で7秒のマージン築き41~42秒前半で周回。
第二・第三スティントも無難に熟し、マージン7~9秒をキープしながら39秒台で周回。
第四スティントは、暫定トップのウェバーが44周でピットイン。M.ウェバーをピット出口で確認後リーンへ変更(長いストレートはミックス2)再びトップへ。53周目、完走できる燃料を確保して残り3周まで7秒マージンを保つ。またゴールまでタイヤが持つか不安だったので、最終スティントをオプション予定からプライムに切り替えた。とりあえず満足する結果となりました。
◇戦略:燃料量【標準】オプション-プライム-プライム-プライム(56laps) 13-30-43
◇セッティング
エアロ |
ブレーキ |
バランス |
サス高 |
バネ |
キャンバ |
トー |
前 |
6 |
49%高 |
9 |
1 |
8 |
-3.30 |
0.11 |
後 |
3 |
51%高 |
9 |
1 |
8 |
-1.20 |
0.44 |
ギアボックス |
1速 |
2速 |
3速 |
4速 |
5速 |
6速 |
7速 |
135 |
169 |
201 |
232 |
262 |
291 |
319 |
キャリア2年目スタート。デフォルトセッティングで挑む
2013/12/23 キャリア2年目 フェラーリ 第1戦 オーストラリアGP Lv.12
第一スティントは31秒台で周回し8秒のマージン築き、第二・三スティントは28~29秒台で19秒のマージン。「さすがにフェラーリは速いな~」と思いきや最終スティントに謎の現象が訪れる。ラスト5周はタイヤがきつくフレッシュタイヤの27秒台から30秒台まで落ち込みます。後続のM.ウェバーのラップからなんと3秒も遅い!?序盤のペースは一体何だったのかと疑問が残るレースとなりました。
◇戦略:燃料量【標準】オプション-プライム-プライム-プライム(58laps) 8-24-41
◇セッティング無
(クイックセットアップ「4」バランス)